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熱中症対策~水~

2010年7月29日掲載

イメージ梅雨明けしたと思ったら、毎日猛暑日ですね。
毎日が熱帯雨林のような…日本です。

連日、ニュースで熱中症による死亡者が発表され
その半数が屋内で亡くなっているということです。
外に出ていないからといって、安心してはいけない
そう警告してくれていると思います。

皆さんは、どのような対策をなさっていますか?
日傘、水分を取る、睡眠をしっかりとる…など
様々なことをなさっていると思います。
今日は、その中でも命に直結の「水」をテーマに
熱中症対策を考えてみます。

■効果的な水分補給

皆さんの中には、水はきちんと飲んでいるから
熱中症にはならないと思っている方も多いでしょう。
しかし、本当に大丈夫でしょうか?

夏は暑いので、一気飲み!
そんな人は、効果的に水分補給ができません。
人が1回に吸収できる水分の量は、約コップ1杯。
それ以上飲んでも、うまく吸収されず、体の中で
役に立たないということになります。

ですから、こまめにコップ1杯程度の水分を摂る
のどが渇いていなくても、少しずつ飲んでいくのが
効果的だと思います。
特に、高齢者はのどが渇く感じが鈍るといわれます。
ご家族の方が、水分補給を手伝って下さると
家で熱中症になることを防ぐことができます。

また、水分は何でとってもいいのかというと
そうではありません。
工夫が必要です。

外回りの営業や運動をしているような方は、
スポーツドリンクなどイオンバランスの整ったものを
お勧めします。
外出する機会の多い方は、汗をかく量も多いので
失ったミネラルバランスを素早く整える作用があります。

オフィスや自宅など、室内で過ごされる方には、
麦茶やミネラル入りのお水がお勧めです。
スポーツドリンクは、糖分が多いので毎日飲んでいると
糖尿病を招く危険があります。
日中に外で過ごす時間が長い時や、発熱などで大量に
汗をかいた時にはスポーツドリンクはお勧めです。

また、入浴前や長時間の外出に備えて、少し予防的に
コップ1杯程度のスポーツドリンクはOKです。

■ミネラル水

今は、ミネラルウォーターをお店で買う時代。
硬度によって、ミネラルの含有量は変わります。
硬度が高いほど、ミネラル含有量が高いもの。
しかし、味も癖があり、飲みにくい場合も多いですね。

そこで、手軽に作れる「熱中症対策ミネラル水」を
ご提案したいと思います。

*水   100cc
*にがり 3-5滴
もしくは、
*水1リットル対して、ティースプーン1杯のにがりを入れる

にがりには、ナトリウムとマグネシウムが含まれ
汗で失ったナトリウムを補給するのに最適です。
使用するにがりは、天然にがりがいいでしょう。
人工的に作ったものは、お勧めできません。

【PR】 奄美天然にがり(150ml) / 天然にがり 海の恵み(100ml)

※腎臓、心臓に病気をお持ちの方は、負担がかかる恐れが
  ありますので、お試しになる場合は医師に相談して下さい。

カルシウムが含まれていないので、味もマイルドで
飲みやすいですよ~。
ミネラルウォーターよりお安く、手軽にできるので
皆様、熱中症対策ミネラル水で夏もお元気で~!